2015/7/6特集

熱中症の症状や予防策藤谷 幸生


a0001_015446_m

7月は、熱中症予防強化月間です。

熱中症とは、熱失神・熱痙攣・熱疲労・熱射病など、

暑さによって生じる症状の総称です。

 

熱中症は、子供から高齢者まで幅広い年代で発症し、

毎年、多くの方が救急搬送されています。

 

また、日中の屋外だけでなく、夜間や屋内も

含めて注意が必要です。

 

その症状や予防策などをまとめてみました。

 

引き起こす3つの要件

熱中症を引き起こす要件は3つあります。

 

①環境:気温が高い・湿度が高い・風が弱い

 あるいは閉め切った室内・急に暑くなったなど。

 

②体:高齢者や乳幼児・糖尿病などの持病がある・

 栄養状態や寝不足などの体調不良。

 

③行動:激しい運動・長時間の屋外作業で水分補給

 ができない状況。

 

通常、体温が上がると発汗などで体温調節が行われます。

しかし、上記の要件により、体が十分に対応できなくなり、

体内に熱がこもってしまいます。

 

その結果、熱中症を引き起こしてしまうのです。

 

若年男性のスポーツや中年男性の労働による

発症頻度は屋外が多く、高齢者では男女とも

屋内での発症が多いようです。

 

主な症状としては、めまい・立ちくらみ・

手足のしびれ・頭痛・吐き気・嘔吐・倦怠感・

虚脱感などがあります。

 

重症になると、意識障害・痙攣を起こすことも

あります。

予防のポイント

予防するためには、以下のような点に気を付けましょう。

 

①暑さを避ける

 室内では、扇風機やエアコンを有効に利用して、

 温度の調節を心掛けて下さい。

 また、窓にすだれや遮光カーテンを取付けるのも、

 暑さを避ける効果があります。

 

 外出時には、日傘や帽子を着用し、衣服も通気性・吸湿性・

 速乾性のよいものを着用することをおすすめします。

 

 また、無理をせず、小まめな休憩をとることが大切です。

 

②小まめに水分補給

 喉の渇きを感じなくても、小まめに水分・塩分などを

 補給することが大切です。

発症が疑われる場合

熱中症が疑われる場合は、以下のような対処が必要です。

 

①涼しい場所へ移動

 エアコンが効いている室内や、風通しのよい日陰など

 で横になる。

 

②体を冷やす

 衣服を緩め、特に、首の周り・脇の下・足の付け根など、

 体を冷やす。

 

③水分の補給

 自分で飲める状態であれば少しずつ水分を補給する。

 自分で水分補給ができない場合は、すぐに救急車を

 呼びましょう。

統括

暑さの感じ方は、その日の体調にもよります。

また、人によっても異なります。

 

熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者のようです。

高齢者は、感覚機能や体の調整機能が低下している場合が

ありますので十分注意が必要です。

 

また、乳幼児や小さなお子様は体温調節機能が十分に発達

していないので気を配ってあげる必要があります。

 

室内の場合、気温の高い日や湿度の高い日には、適度に

エアコンを使用することを心掛けましょう。

新築戸建で熱中症対策!

7月に入り、暑さもだんだんと厳しさを増してきます。

冒頭で記述したように、熱中症は日中の屋外だけでなく、

夜間や屋内(家の中)でも発症します。

 

これからは、住まいの断熱構造などをより重視していく

ことも大切です。

 

そこで、ハウス壱番館のホームページにおいて、熱中症対策

によいと思われる、断熱・省エネ性能の高い新築戸建を

ご紹介させて頂きます。

 

住宅性能評価(国の指定した第三者機関により客観的

に示した住宅の性能についての評価)により、

最高等級を取得した新築戸建です。

 

ぜひ、ご参考にしてみて下さい。

 

川口市東貝塚 1号棟 2590万円 

 

さいたま市南区円正寺 2号棟 3080万円

 

蕨市中央7丁目 B号棟 4280万円

 

 

埼玉の不動産 ハウス壱番館の藤谷でした^^

  

物件情報 PICK UP