2015/1/13特集

合算で手に入れようマイホーム!島野由香里


イラスト2.jpg

新しい年を迎え『今年こそはマイホームを!』とお考えの皆さん!

でも、「年収を考えると住宅ローンの借り入れが難しい」、

「自分の年収では希望の物件が見つからない」と、

なかなか購入に踏み切れない皆さん!

収入合算やペアローンで住宅ローンを借り入れる方法はいかがですか?

 

夫婦両方に収入があれば、借入額を増やすことが可能となるのです。

 

借入方法には主に3種類あります。

それでは、その仕組みをみていきましょう。

 

◎住宅ローン借入方法

 

①収入合算≪連帯保証≫

夫婦どちらかが、主債務者となり、

もう一人の収入を合算して、住宅ローンを借りる方法です。

(いくらまで収入合算できるかは金融機関によって異なります。)

この場合、合算者は連帯保証人となります。

金融機関は、主債務者が返済しない場合、

連帯保証人へ請求します。

 

②収入合算≪連帯債務≫

①との違いは、合算者が連帯債務者となる方法です。

金融機関は、債務者である二人に対し、

返済の請求をすることができます。

 

③ペアローン

夫婦別々に住宅ローンを組む方法です。

①や②と違う点は、1つの物件に、

2本のローン契約を結ぶことです。

 

◎メリット・デメリット

 

①収入合算≪連帯保証≫

メリット :合算者は債務者にならない。

デメリット:合算者は債務者ではないので、

      住宅ローン控除を受けられない。

      団体信用生命保険も適用されない。

 

②収入合算≪連帯債務≫

メリット :合算者も債務者なので、

      住宅ローン控除を受けることができる。

デメリット:民間金融機関の住宅ローンでは、

      合算者は団体信用生命保険に加入できない。

      (但し、「フラット35」を利用する場合は加入できる。)

 

③ペアローン

メリット :夫婦二人とも住宅ローン控除を受けられる。

      二人とも団体信用生命保険に加入できる。

デメリット:ローン契約が2本の為、

      事務手数料など諸費用が倍になり、手続きに手間がかかる。

 

◎まとめ

 

収入合算とペアローンは、夫婦でなくても、

親や子など同居予定の家族で、

安定的な収入がある人が合算者になっても、

審査の対象となりますが、

金融機関によって取扱いがさまざまですので、

よく確認することが重要です。

 

注意したい点は、

②と③の場合、合算者が出産や育児などで、

休職や退職により所得が無い年については、

合算者のローン控除はありません。

 

又、返済比率ギリギリで借り入れを組んでしまうと、

どちらかに収入が無くなれば、返済がきつくなります。

 

さらに、将来、家を売却する場合や、

住宅ローンの借り換えをする場合など、

様々なケースに支障がおきないよう、

金融機関とよく相談し、理解した上で、

借り入れることをおススメします。

 

借り入れの問題が無事クリアされたら、

さあ、マイホームの購入です!

物件探しなら→コチラから

 

埼玉の不動産 ハウス壱番館の島野でした^^

物件情報 PICK UP