2015/10/12特集

お庭で野菜作りをしてみませんか?島野由香里


新芽

秋晴れが続く安定したこの時期におすすめ!

お庭で野菜作りに挑戦してみませんか?

今回は初心者でもできる「葉もの野菜」をご紹介します。

 

◎秋に植える利点

 ① 春や夏に比べ害虫の被害が比較的少ない。

 ② 冬の霜でより柔らかくなり、甘みが増してコクのある野菜が育ちやすい。

 ③ 気温が高くないので、庭での作業がしやすい。

 

◎用意するものは?

   種(又は、苗)                                 

   培養土、肥料、ジョウロ他

 スコップ3ジョウロ4培養土3

 

◎どうやって植えるの?

種から育てる

1 培養土をお庭の土に混ぜ、土作りをする

 (プランターの場合は底に小砂利を敷いてから培養土を敷く)

       ↓

2 土に水を十分に含ませる

       ↓

3 種の間隔を取りながら撒く

       ↓

4 土を薄くふりかける

       ↓

5 土が乾かない様、乾燥に気をつける

       ↓

6 育ってきたら丈夫で元気な苗を残して、間引く

 

苗から育てる

1 「種から育てる」と同様に土作りをする

       ↓

2 苗を選ぶ

  ①茎が太く、しっかりしたもの

  ②あまり背が伸びすぎていないもの

  ③葉を良く見て、病気になっていないもの

  ④葉の緑色が元気そうなもの

       ↓

3 ポットに入っている苗に充分に水を吸わせる

       ↓

4 ポットの土ごと植え替える

       ↓

5 元気になるまで強い直射日光は避け、

  数日間はなるべく日陰で育てる

 

◎秋に植える初心者におすすめの葉もの野菜は?

 

  種・苗 主な特徴や留意点 
 小松菜  低温と乾燥に強い・間引きながら育てる
 ほうれん草  発芽率が低いので種は多めに撒く
 チンゲン菜  大きくなるまで乾燥に注意・早めに収穫
 水菜   強くて丈夫・柔らかいうちに収穫
 リーフレタス   肥料をたっぷり・乾燥したら水やりもたっぷり
 にら  定期的な追肥・乾燥に注意・収穫は根を残す
 春菊  発芽率がいい・乾燥に弱い・柔らかいうちに収穫   

 

※基本は、乾いたら水をやり、定期的に追肥をすること。

 そして、害虫がいないかこまめにチェックすることです。

 冬を越す場合、防虫ネットがあれば寒さ対策にも役立ちます。

 

◎まとめ

野菜作りは奥が深く

栽培が難しいものもたくさんあります。

家庭菜園で採れる量はわずかですし

いくら初心者向けの野菜とはいえ

失敗してしまうこともあるでしょう。

 

しかし、家庭菜園の魅力は

無農薬で栽培できることと

育てていく過程を楽しめることです。

 

野菜ぎらいな子供やご主人が

野菜をすすんで食べるようになったり、

食卓に並んだ手作り野菜で

家族の会話が増えたり、

土に親しむことで

多くのことを学ぶこともできるでしょう。

 

戸建住宅への引越しを機に

家庭菜園を始める方もいらっしゃいます。

 

お庭が狭くても大丈夫!

プランターでも十分に野菜作りを楽しめます!

 

是非、挑戦してみては、いかがでしょうか?

 

 

埼玉の不動産 ハウス壱番館の島野でした^^