2015/3/2特集

必見!!平成26年に不動産を購入された方へ!鈴木智


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軽暖の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

私としましては、梅のつぼみがほころぶ季節となり、

お茶を嗜みながら春の訪れをひしひしと感じております。

 

さて、そんなほのぼのとした季節になりつつありますが

平成26年中に不動産を購入された方は、少々忙しい時期でもあります。

そうです、確定申告です。

 

不動産を購入した際に、

「確定申告をしてくださいね」

という話を聞かれたかと思います。

 

法人の役員であったり、個人事業者の方はなじみがあるかもしれませんが

会社員であれば、ほとんど意識をする事がないかと思われます。

今回はそんな確定申告についてお話しさせていただきます。

 

 

必要なもの

確定申告をする際には、下記の書類が必要になります。

 

1.申告書A

2.(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書(平成26年分用)

3.借入金残高証明書

4.土地・建物の謄本

5.売買契約書(又は建築請負契約書)の写し

6.源泉徴収票

7.住民票

8.印鑑

 

 

申告書A及び計算明細書について

税務署HPよりダウンロード出来ます。

ダウンロード後、必要事項を記載の上、必要書類を

お住まいの管轄の税務署にご持参ください(郵送可)。

 

必要書類3~8をご持参の上、

管轄の税務署の確定申告書作成コーナーにてe-taxによる申告も出来ます。

(税務署の方が使い方を教えてくれます。)

 

 

借入金残高証明書

借入を行った金融機関より送付されてきます。

 

 

土地・建物の謄本

管轄の法務局にて入手出来ます(要原本取得費用)。

土地と建物と2つ必要になります。

また、取得の際には、住所ではなく地番を記入しますのでご注意ください。

 

不動産を購入した際に、謄本を受け取っているとは思いますが

基本的には取得日より3カ月以内のものが必要になります。

年末に不動産を購入した方は、その謄本でも申告が出来る場合もありますので

謄本の取得日を確認しておきましょう。

 

 

売買契約書(又は建築請負契約書)の写し

不動産購入時に受け取った契約書をコピーするだけです(白黒でOKです)。

複数ページある場合は、全てのページをコピーします。

 

 

源泉徴収票

お勤めになられている会社より発行されます。

 

 

住民票

お住まいの管轄市区町村役場で入手できます(要原本取得費用)。

続柄の記載はなくても大丈夫です。

 

 

印鑑

申告書に押印するための印鑑です。

認印でOKです。

 

 

申告の時期

申告の受け付けは既に始まっております。

受付の締切は、平成27年3月16日(月)までとなります。 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

確定申告となると、ハードルが高そうなイメージもあるかと思いますが

必要書類さえ集めてしまえば

税務署に行ってe-taxによる申告であっという間に終わります。

 

もしお時間がなければ、税理士に依頼するのも一つの手です。

費用はかかりますが、確定申告が必要なのは1年目のみです。

2年目以降は会社での年末調整で還付されるようになります。

 

住宅の種類にもよりますが、最大で500万円までの控除になります。

1年目だけ頑張れば、10年間にわたり控除されますので

是非、ご活用いただけたらと思います。

 

ご不明な点がございましたら、弊社までお気軽にお問合せください。

 

埼玉の不動産 ハウス壱番館の鈴木でした^^