2014/6/17特集

新築一戸建て(建売)の引渡時の注意点!坂口修


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晴れて、建物も完成し引き渡しを受ける事になります。
決済前に、売主(建築主)立会いの下 建物のチェックが始まります。
通常、買主・仲介人の三者で確認作業が始まります。

自分の物になる前に、細かい処まで入念にチエックしましょう。

 

①壁・床・天井の確認

壁・天井は、クロスで貼られています。職人さんが入念に糊で貼っていますが、
時間がたつとはがれる場合もあります。特に壁と壁の角の部分です。
時たまに、手垢があったり汚れがあったりしますので入念に。

 

床は、キズ汚れです。大きなキズは無いにしても細かいキズは気になります。
リペア(補修)で綺麗になりますのでナーバスにならない様に。

 

②建具の開閉・取付の確認

玄関・居室・リビング・収納・浴室・トイレに、引戸・引違戸・扉等があります。
全てに言える事ですが、スムーズに開閉ができるかどうか?

最近では、扉のストッパーに強力な磁石が付いていて機能性が向上しています。
サッシ周りの窓も重要です。

大工さんが窓を付ける時に普通はビスで固定します。
そのビスが曲がって固定されたもの。
サッシに細かいキズが見当たるもの。

 

③水回り(キッチン・浴室・洗面・トイレ)の確認

蛇口をひねれば水・お湯が出るか?水圧が強いか?普通か?
トイレの水は流れるか?
最近、浄水器が付いたもの・浴室換気乾燥機が付いたもの・食洗機が付いたもの
が多分にあります。説明書等もありますので心強いです。

 

④都市ガス・プロパンガスについて

ご使用には、業者にご連絡して立会いが必要です。
前もって事前に連絡の上 ガスの開栓を行いましょう。

 

⑤外壁の確認

屋根は見えませんが、外壁に穴が開いている?
割れたりひび割れが見つかったり?境目の部分にキズがある?
基礎の立ち上がり部分が左官仕上げしてなかった?
雨樋が外れている?ベランダ部分に水がたまっている?
確認作業は大事です。

 

⑥境界の確認

土地(敷地)の隣地との境界の事です。
参考までに、長方形の敷地の角に4つの杭が入っています。
石杭・木杭・プラスチック杭などがあります。
場合によってはブロックで敷地を分離してあるものがあります。
ブロックの中心に杭があるもの。ブロクの内側に杭があるもの。
ブロックの外側に杭があるもの。
将来、もめごとが起きないように確認は十分にしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?注意する事もたくさんありますよね^^
ごちゃごちゃ書きましたが一般的には、
事前に現場監督さんが目を光らして確認をしています。
もし、不具合が見つかった時には、遠慮することなく指摘して
直してもらいましょう。

 

埼玉の不動産 ハウス壱番館の坂口でした^^

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